英文の読みやすさチェック(Flesch・Fogなど)

英語の文章の読みやすさを、Flesch Reading Ease、Flesch–Kincaid、Gunning Fog、Coleman–Liau、SMOGの5つの指標で計算し、難しい文や長い文を表示します。

英語の文章が対象画面は日本語ですが、分析できるのは英語の文章だけです。

分析できるのは英語の文章だけです。計算式は英語の音節数や単語の長さを前提にしているため、日本語・韓国語などの文章には使えません。

英語の文章を入力すると結果が表示されます。

使い方

  1. 英語の文章を入力欄に貼り付けます(100語以上がおすすめです)。
  2. 目標の読みやすさ(一般向けなら8年生程度)を選びます。
  3. 総合の学年と5つの指標、単語数などの統計が表示されます。「文ごとの分析」で、目標より難しい文や長い文を確認して書き直します。

注意事項

  • 分析できるのは英語の文章だけです。日本語・韓国語などの文章では点数を表示しません。画面の言語とは関係ありません。
  • 音節数は辞書ではなく綴りの規則による推定です。よく使う単語ではほぼ正しく数えられますが、固有名詞や外来語、珍しい単語は1音節ずれることがあります。そのため他のツールと点数が少し異なる場合があります。
  • 100語未満の短い文章は結果の信頼性が低く、SMOGは30文以上の文章を前提とした式です。条件を満たさない場合は画面に表示します。
  • 読みやすさの指標は、単語と文の長さだけを見ています。内容の分かりやすさ、論理の順序、読者の予備知識は評価できません。

計算・変換の仕組み

Flesch Reading Ease = 206.835 − 1.015 ×(単語数 ÷ 文の数)− 84.6 ×(音節数 ÷ 単語数)。Flesch–Kincaid学年 = 0.39 ×(単語数 ÷ 文の数)+ 11.8 ×(音節数 ÷ 単語数)− 15.59。

Gunning Fog = 0.4 ×(1文あたりの単語数 + 100 × 難しい語の割合)。難しい語は3音節以上の語で、ハイフンでつないだ語、文中で大文字から始まる語(固有名詞とみなす)、-es・-ed・-ingが付いて3音節になった語は除きます。

Coleman–Liau = 0.0588 × L − 0.296 × S − 15.8(Lは100語あたりの文字数、Sは100語あたりの文の数)。SMOG = 1.043 × √(3音節以上の語の数 × 30 ÷ 文の数)+ 3.1291。

文は「. ! ?」とその後の空白、または空行で区切ります。Mr.・Dr.・e.g.などの略語、イニシャル、小数点、小文字が続く場合は区切りません。1つの改行は空白として扱います。

音節は、母音(a e i o u y)のまとまりを数え、語末の黙字のe、発音しない-es・-ed を除き、ia・ua など2音節になりやすい組み合わせを補正する方法で推定しています。調整に使った約200語の単語リストでは、辞書の音節数との差は1語・1音節だけでした。

よくある質問

日本語の文章の読みやすさも分かりますか?

いいえ。これらの式は英語の音節や単語の長さを前提にしているため、日本語には使えません。日本語の文章を入力した場合は点数を表示しません。

目標はどの学年にすればよいですか?

一般向けの文章では8年生程度(Flesch Reading Easeで60〜70程度)がよく目安にされます。専門家向けの文書はもっと高くても構いません。

他のツールと点数が違うのはなぜですか?

音節の数え方(辞書か規則か)や文の区切り方がツールごとに異なるためです。同じツールで書き直し前後を比べるのがおすすめです。

入力した文章は送信されますか?

いいえ。計算はすべてブラウザ内で行い、文章を送信・保存しません。

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